【モデルプレス=2025/01/10】お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が9日、自身のX(旧Twitter)を更新。NHK連続テレビ小説『虎に翼』(2024年度前期)で主人公・猪爪寅子の弟・直明を演じたBE:FIRSTのRYOKI(三山凌輝)からライブに招待されたことを明かし、集合ショットに反響が寄せられている。【写真】朝ドラ「虎に翼」キャストがBE:FIRSTドーム公演へ◆BE:FIRSTドーム公演に「虎に翼」キャスト集結塚地は「虎に翼で共演したRYOKI君が『見に来て下さい!』と招待してくれて。なんて愛らしい!」とRYOKIからドームツアー「BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025“2:BE”」の東京ドーム公演に招待されたと喜び。「THE FIRSTを見てましたが皆逞しくなってて…個のスキルの高さ!合わさって時の無敵感!なのにVやMCでは等身大 これがBE:FIRST…凄かった!」とBE:FIRSTが誕生したオーディション番組「THE FIRST」から観ていたという塚地は成長に感動していた。さらに「席の横並びに#虎に翼メンバーが!終演後にRYOKI君にも会えてパシャリ」と集合ショットも公開。寅子を演じた伊藤沙莉をはじめ、寅子が弁護士時代に働いていた法律事務所の代表・雲野六郎を演じた塚地、最高裁事務総局事務次長で崔香淑(ハ・ヨンス)の夫ともなった汐見圭を演じた平埜生成、新潟地家裁三条支部で庶務課に務める小野知子を演じた堺小春、寅子の同期で裁判官となった稲垣雄二を演じた松川尚瑠輝とキャストが集結し、仲睦まじい雰囲気がうかがえる。この投稿には「皆観に来てて最高」「とらつば恋しい」「豪華すぎる」「仲良しなの伝わってくる」などのコメントが寄せられている。なお、8日には『虎に翼』で弁護士・轟太一役だった戸塚純貴も東京ドーム公演を訪れており、映画監督の福田雄一氏がオフショットを公開していた。◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】