香取慎吾、子役時代の神木隆之介との微笑ましい思い出を回想「慎吾ママと思ってやってるから」 | NewsCafe

香取慎吾、子役時代の神木隆之介との微笑ましい思い出を回想「慎吾ママと思ってやってるから」

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香取慎吾、子役時代の神木隆之介との微笑ましい思い出を回想「慎吾ママと思ってやってるから」

1月9日、フジテレビ系『ぽかぽか』に、香取慎吾が出演。子役時代の神木隆之介との思い出を明かした。

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番組では今回、同日よりスタートするドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』で共演する香取と志尊淳が出演し、さまざまなトークを展開。この中で、志尊は“芸能界で仲が良い友達”として神木隆之介の名前を挙げた。

また、香取も神木とは共演歴があるといい、「隆之介は“慎吾ママ”のそれこそドラマとかがあって。その時に小さい彼が一緒に出てて」と振り返った。

そして、「もう慎吾ママと思ってやってるから」「(撮影が終わって神木が)帰ったから全部取ってたら、そしたら『隆之介くんが戻ってきました~!』とか言って。もう1回」と、急いでカツラや衣装を身に着けて“慎吾ママ”の姿に戻ったと説明。

その上で、「(神木が)『ごめんね、忘れ物しちゃったの~!ママ、またね~!』って言って」と神木との思い出を振り返ると、スタジオからは、「素敵な話!」という声があがっていた。


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