【モデルプレス=2025/01/07】女優の上白石萌歌が、6日放送のフジテレビ系バラエティー番組「何か“オモシロいコト”ないの?」(毎週月曜よる11時〜)に出演。映画「君の名は。」(2016年)の主人公の声優を務めた姉で女優の上白石萌音とのエピソード系を明かした。【写真】上白石萌歌、美背中のぞくドレス姿◆上白石萌歌「君の名は。」一緒に鑑賞した相手とは?この日は、今から9年前の2016年に流行した物事について「これあったね〜」と振り返りながらトークする企画を放送。同年に公開されたヒット映画「君の名は。」が紹介されると、萌歌は「お姉ちゃんと観に行きました」と同作でヒロインの声を担当した姉の萌音とともに鑑賞したと嬉しそうに口にした。当時は「同じ家に住んでたので、姉の部屋から練習してる声とか聞こえてくる」と家でセリフの練習をする萌音の生の声を耳にしていたと明かし、公開された同作を観た際には「『あのシーンだ!』ってなったりとかはしてました」とファンにはたまらないエピソードを話すと、スタジオからは「いいなぁ!」「すげぇ!」と声が上がった。◆上白石萌歌、ピコ太郎について最近知った事実とはまた、同年に大ヒットしたピコ太郎の楽曲「PPAP」こと「ペンパイナッポーアッポーペン」が紹介されると上白石は「最近知った衝撃的なことがあって」と口に。「あの…ピコ太郎さんと古坂大魔王さんが同じ人っていうのを最近知ったんです」とまさかの事実を告白しスタジオを「その(若い)世代だから?」と驚かせていた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】