香取慎吾、ボーイズグループプロデュースに本音「ジュノン・スーパーボーイ」ゲスト審査員経験も回顧 | NewsCafe

香取慎吾、ボーイズグループプロデュースに本音「ジュノン・スーパーボーイ」ゲスト審査員経験も回顧

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香取慎吾(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/01/05】香取慎吾が、2025年1月5日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(毎週日曜7時〜)に出演。プロデュースについて語った。

【写真】香取慎吾「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」審査の様子

◆香取慎吾「ジュノン・スーパーボーイ」最終選考会回顧

この日は、2025年1月9日スタートの同局系木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(毎週木曜よる10時~※初回は15分拡大)で共演する俳優の志尊淳、モデルで女優の冨永愛との3人でトークを展開した。

香取は「俺はこの間『ジュノンボーイ』のオーディションに行ってきました」と、2024年11月24日に行われた雑誌「JUNON」(主婦と生活社)主催の「第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考会を振り返り、同コンテストで務めたゲスト審査員は、自身の意見が反映される様子が「面白かった」と話した。

◆香取慎吾、プロデュースは「責任やだ」

志尊から「逆にプロデュースとかには興味ないんですか?」と、後輩の育成について尋ねられた香取。ライブの演出などを手がけていることから、プロデュースにも繋がっていきそうだとの見解に「あ〜、なんだかんだやってるっちゃやってるのかな。この曲ではもうちょっと笑顔でいたり、目線がみんな下がってるからとか。ライブのダンサーの子たちとかはオーディションで選んで、みんなにそのステージでの感じは伝えるもんね、やっぱ」と頷いた。

しかし「それこそボーイズグループをとか?そういうのをグループとしてだというんでしょ?きっと」といたずらそうな笑顔を見せつつ「えー、やだ。責任やだ!」ときっぱり返し、冨永らと笑い合っていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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