横浜流星、ゲスト審査員を務めた『紅白』裏話を明かす「聴き入るタイプで」「ノッてみてもずれまくり」 | NewsCafe

横浜流星、ゲスト審査員を務めた『紅白』裏話を明かす「聴き入るタイプで」「ノッてみてもずれまくり」

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横浜流星、ゲスト審査員を務めた『紅白』裏話を明かす「聴き入るタイプで」「ノッてみてもずれまくり」

1月1日、横浜流星がInstagramを更新。ゲスト審査員を務めた、昨年12月31日放送の『第75回NHK紅白歌合戦』を振り返った。

【写真】クールなモノクロの立ち姿も公開

横浜は、自身のInstagramアカウントにて、「NHK紅白歌合戦、観させて頂きました。」と切り出すと、「とても良い席で沢山の素敵なアーティストの 生歌唱を観られる事は一生に一度なので、 目に焼き付けていたら終わっていました。」「素敵な機会を頂き感謝しています。」とコメントし、楽屋前でのジャケットスタイルの写真や、モノクロの立ち姿を公開。

続けて、「5日から大河ドラマ『べらぼう』が始まります。」「皆様に楽しんで、愛して頂けるよう、キャストスタッフ一同精進していますので お楽しみ下さい。」と自身が主演を務めるNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の告知を行った。

また、「#普段ライブでも一瞬たりとも見逃したくなく #聴き入るタイプで #ノリ方が分からず #ノッてみてもずれまくりでした。 #どうしたら良いんだか。」「#ただ目に焼き付けることができました。 #あの時間は忘れません。 #ありがとうございました」とハッシュタグを添えて裏話も明かしていた。

この投稿に対し、ファンからは、「お疲れ様でした」「じっくり聴いてる姿 カッコ良かったです」「流星くんらしい」「ほっこりしました」「場に馴染もうとする姿がいつも素敵です」「『べらぼう』楽しみにしています」などの反響が寄せられていた。

今回の投稿で触れていた大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった蔦屋重三郎の生涯を描く、笑いと涙と謎に満ちた物語。横浜は、主人公・蔦屋重三郎を演じる。

画像出典:横浜流星オフィシャルInstagramより


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