加護亜依、セクシービデオ出演オファーを受けていた「挑戦してみるのもありだなみたいな」 | NewsCafe

加護亜依、セクシービデオ出演オファーを受けていた「挑戦してみるのもありだなみたいな」

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加護亜依(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/12/31】タレントの加護亜依が、30日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!SP」(よる11時40分~)に出演。未成年喫煙騒動後の影響について明かした。

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◆加護亜依、芸能活動再開時のオファーとは

12歳でモーニング娘。に加入、ユニット・ミニモニ。での活動も合わせ人気を博した加護。しかし18歳、19歳の時に続けての未成年喫煙騒動を起こし事務所は加護を懲戒解雇。その後1年半経ってから芸能活動を再開させたが、加護は「喫煙騒動の真相やモーニング娘。時代のメンバーの話などを語ってほしいという番組や書籍のオファーが届きました」と復帰後に来たオファーについて語った。

さらに、暴露系のオファー以外にもポルノ映画やセクシービデオ出演のオファーもあったという。加護は「挑戦してみるのもありだなみたいな。まぁ、そこは周りに止められてお断りした」とビデオへの出演に心が動いたこともあったと明かした。

◆加護亜依、未成年喫煙騒動後の軌跡を語る

また、加護は「誰も求めてくれないことに不安になってくるんですよ。お付き合いしてたりすると、その彼に依存をしてしまうという…」とアイドルをやめてからは恋愛依存体質になっていたとも口に。「不安になっていた時期に眠れなくなって、睡眠薬を多量に飲んでしまったんですね」と睡眠薬の過剰摂取をしてしまったこともあったそうで、苦しい時期を過ごしていたと続けた。

ところが、24歳の時に長女が誕生、さらに29歳で第2子が誕生したことをきっかけに「自分以外の人を愛せるようになったっていうのが私の1番大きなチェンジポイントだった」と落ち着きを取り戻すことができたと振り返った。2019年には再びハロプロのステージに立つことができ、加護は「あきらめずにいれば再びステージにも立てる。反省しきったら前を向いてもいいのではないかなと思えるようになった」と今の心境を語った。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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