【モデルプレス=2024/12/29】フジテレビでは、12月30日18時から新感覚クイズバラエティー『街頭でクイズください!』を放送。北山宏光、Hey! Say! JUMPの中島裕翔らが至極のクイズに挑戦する。【写真】北山宏光、美女を抱きしめる◆中島裕翔&北山宏光、クイズに苦戦本番組は、街ゆく人々に「クイズ1問ください!」と街頭インタビューし、ギャルも外国人もおじさん、おばさんもクイズを出題。取材期間は3ヶ月。スタッフが厳選した”超”個性豊かな出題者による至極のクイズに芸能人は回答できるのか。そして、そんな問題を出した人たちは何者なのか?ありそうでなかった新感覚クイズバラエティーである。この番組は、2023年『30人の何者』(2023年6月29日)として第1弾を放送。その後、『街頭でクイズください!』として第2弾(2024年8月24日)が放送され、ありそうでなかったクイズのスタイルが反響をよび、このたび第3弾の放送が決定した。第3弾の今回も個性豊かなゲストが集結。日村勇紀(バナナマン)がMCを務め、北山、中島、吉村崇(平成ノブシコブシ)、ヒコロヒー、ゆうちゃみ、河野ゆかりが登場し、街ゆく人が出題する個性豊かな出題者らが出題する至極のクイズに挑戦する。ギャルが出題したギャル用語「ミーツ」の意味は?ギャル代表のゆうちゃみがまさかの珍回答をする。JR中央線で終電を逃して山梨県にたどり着いてしまい、駅前で絶望していた女性にもクイズを問う。密着すると驚きの正体が明らかに。その他、滝行中のロボット研究者やラッパーなど、今回も個性豊かな出題者が登場する。本番組でMCを務める日村は「クイズ番組でVTRを見て“ここで〇〇さんクイズです!”みたいな流れがよくあるじゃないですか。あれ、僕すごい好きなんですよ。あればっかり集めたような番組です」と魅力をコメント。続けて「良い空気になると“みんなで当てたい!”っていう変なチームワークが出てきて、スタジオの空気も毎回なんか面白いんですよね、他のクイズ番組と違って。争ってないからみんなでチームみたいになって面白いですね」と見どころを語った。(modelpress編集部)◆日村勇紀(バナナマン)コメントQ.収録を終えての感想と番組の見どころは?「この番組大好きで面白いんですよ。僕元々クイズ番組が好きで。クイズ番組でVTRを見て“ここで〇〇さんクイズです!”みたいな流れがよくあるじゃないですか。あれ、僕すごい好きなんですよ。あればっかり集めたような番組です。だから良い空気になると“みんなで当てたい!”っていう変なチームワークが出てきて、スタジオの空気も毎回なんか面白いんですよね、他のクイズ番組と違って。争ってないからみんなでチームみたいになって面白いですね」Q.今回第3弾の収録でしたがいかがでしたか?「もう“やっときた!やっときた!”って感じでした。でもスタッフさんがマジで3ヶ月間死に物狂いで日本全国に(街頭インタビューに)動いていらっしゃるんで、本当は毎日やりたいくらいなんですけどとてもじゃないけど無理なんで(笑)数ヶ月空いてでも、次もまた絶対やりたい!」Q.今回活躍した出演者は?「今回も河野(ゆかり)さんに出ていただいて、河野さんがいつもかわいらしいんです。頭の良いポジションとしての参加でしたけど、ミスるんです(笑)それが一つ番組のみどころです。でも今回は活躍もしてくれたので!そして中島(裕翔)くんとか北山(宏光)くんの他のクイズ番組では見られない必死な姿が見られたり。あとはバラエティーのメンバーもやっぱりちょっとエンジンが掛かっているなって思います」Q.今回も個性豊かなクイズ出題者が登場しましたが、印象に残っているのは?「滝行中の方とか、派手なコスチュームの方とかいろいろいらっしゃいますけど、本当にスタッフさんは何人に聞いているんでしょうね。数百人、下手したら数千人かもしれませんが、選び抜かれた29名。それはもう勝ち上がったトップ級ですよ(笑)それはもう個性も豊かですしね。今回は外国の方もいっぱいいらっしゃったのが印象的でした。日本に外国の方が遊びにこられているというのが、今回の色だなと」Q.視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。「(放送は)12月30日の夕方(18時)ですからね、最高の時間ですし皆さんも年末が迫る中、夕方の「今年も終わるな〜」っていう時に最高な番組です!そこで一人でもいいですし、家族・恋人・お友達とか誰でもいいですが集まって見てくれたらうれしいです!」【Not Sponsored 記事】