モラハラ夫に「好きなものを否定」され続ける日々。追い打ちをかけた「義母の時代錯誤すぎる発言」とは【なぜりこ#35/みほの場合】 | NewsCafe

モラハラ夫に「好きなものを否定」され続ける日々。追い打ちをかけた「義母の時代錯誤すぎる発言」とは【なぜりこ#35/みほの場合】

恋愛 OTONA_SALONE/LOVE
モラハラ夫に「好きなものを否定」され続ける日々。追い打ちをかけた「義母の時代錯誤すぎる発言」とは【なぜりこ#35/みほの場合】

3組に1組が離婚すると言われる現代。誰にとっても離婚は起こり得ることであり、決して他人事ではありません。40代既婚のイラストレーター・すぎうらゆうが、結婚よりもはるかにエネルギーを消費する人生のビッグウエーブをしなやかに乗り越えたつわ者をお招きして、離婚の実態にグイグイ迫り、知見を深めていきます。

ネガティブにとらえられがちな離婚。でもその荒波を越えた経験によって、自分らしく生きれるようになった女性もたくさんいます。離婚を前向きな選択肢の1つとしてとらえるのが、今を生きる女性たちのリアルなのです。

【なぜ彼女は離婚したのか?#35・みほ編】












妻の役目は靴下履かせるまで??いつの時代の話ですか〜〜??江戸?

義母がこれだと先がおもいやられる気配がムンムン・・・

>>【つづき】12月26日 17時00分更新予定。お楽しみに!

◆離婚体験記「なぜりこ」にご協力していただける方を募集しています。
壮絶離婚~円満離婚までジャンルは問いません。
あなたの離婚体験をお聞かせください

《OTONA SALONE》

特集

page top