秋元真夏、2つの「今年の漢字」とは?「何の言葉よりも多く言った」 | NewsCafe

秋元真夏、2つの「今年の漢字」とは?「何の言葉よりも多く言った」

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秋元真夏(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/12/17】元乃木坂46の秋元真夏が、16日放送の『秋元真夏卒アルラジオ』(文化放送/毎週月曜深夜1時00分〜)に出演。今年の1年を漢字で振り返った。

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◆秋元真夏「今年の漢字」2つ発表

先日出演番組で、秋元的な「今年の漢字」を聞かれ「常識の常、『常』っていう字にした」という秋元。その理由は「よるのブランチ」(TBS/毎週水曜深夜23時56分~)や「ヒルナンデス!」(日本テレビ/毎週月~金曜ひる11時55分~)、クッキングライブ配信サービス「NATSLIVE」、YouTube「ゆるふわチャンネル」など、「継続しているお仕事が始まったということで『常』っていう字」だと嬉しそうに説明した。

また、「考えてみたらもう1個ぐらい出したいなと思って。『1つじゃないじゃん!』て」と秋元が考えたもう1つの「今年の漢字」が「『暑』いっていう字」だといい、「多分私、この1年間で『暑い』って言った言葉が何の言葉よりも多かった気がする」「『私』っていう言葉よりも『暑い』の方が言ってるぐらい」と口にした。

「元々本当に暑がりで、平熱か平熱も高めで常に暑い」といい「今12月半ばですけど、ニットは一応着てるけど袖まくってるし、今日上着着てないし」と体質的にも「暑い」と感じやすいと説明。今は「常に暑いので、本当にもう冬最高だなって思い始めた感じの時期」だとほっとしたように語っていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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