【モデルプレス=2024/12/16】フジテレビでは、2025年1月3日18時から放送のフジテレビ系『相葉◎×部 presents BABA抜き最弱王決定戦 2025 新春SP』を放送。このたび、22人の出場者が一挙解禁された。【写真】櫻井翔、傷だらけで戦う◆堂本光一・トラジャ松田元太・阿部一二三ら総勢22人が参戦櫻井翔の出場は既報の通りだが、このたび、全参戦メンバーを一挙解禁。MCの相葉、番組レギュラーのえなりをはじめ、あの、阿部一二三、市川團十郎、上野樹里、内田篤人、岡部大(ハナコ)、上川隆也、キンタロー。、清野菜名、堂本光一、永尾柚乃、浜辺美波、波瑠、松田元太(Travis Japan)、ムロツヨシ、やす子、山口智子、山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)、山田涼介(Hey! Say! JUMP)といった豪華顔ぶれが集結する。五輪メダリスト、元サッカー日本代表、俳優、芸人、アイドル、さらには天才子役と、各界のスター総勢22人による白熱の心理戦が繰り広げられる。そんな激闘の行方を、BABA抜き会場の隣のスタジオから山崎弘也(アンタッチャブル)と森田哲矢(さらば青春の光)がモニタリング観戦し、エッジの効いたガヤとツッコミで会場を盛り上げる。注目は何と言っても初出場となる阿部。「オリンピック決勝戦より緊張します」とプレッシャーを感じつつも、「勝負ごとなんで。負けたくないです」と強気の姿勢を見せるも「“負け残り”というシステムは初めてなんで新鮮です」とコメントした。◆山崎賢人、“天然”ぶり発揮2016年放送の『BABA嵐』に出場した際、BABAを引いた瞬間「あー!」と思い切り声を上げてしまった山崎。「心根がまっすぐすぎる」と山崎と共演歴のある清野菜名や浜辺美波は声をそろえ、「顔に出やすい」と言われてしまう。一抹の不安を抱えながら対決ルームへ入った山崎は、一息つくなり、なんとトランプ2枚をペアにして配り始め、スタジオからは「ちゃんと切れてる?枚数合ってる!?」とツッコミの声が。山崎の“天然”ぶりがまたしても発揮される。一方、初出場となるムロツヨシは緊張を見せず、軽妙洒脱な“ムロ節”で会場を沸かせる。するととある女優の話になり、「○○さんはああ見えて、ものすごく負けず嫌いなんです。(負け顔が見たいから)頑張らないでください!」と心を揺さぶる場面も。名優たちによる高度な駆け引きにも注目が集まる。◆堂本光一、2度目の参戦堂本は今回が2度目の“BABA抜き”参戦となるが、「…同じ数字をそろえればいいんだよね(笑)?」とまさかの基本ルールを確認。「そこから!?」と総ツッコミを浴びながらも、軽快なトークでスタジオを沸かせる。相葉は「光一くんは華麗に勝つイメージ。負けるところは見たくない!」と先輩へエールを贈る。そんな中、堂本に「ずっと会いたかった」とテンションが上がる人物がいた。堂本と同じく2度目の出場となる松田も気合十分。堂本、相葉、櫻井、山田といった先輩たちに対して強気の勝利宣言を誓う。しかしいざ“BABA抜き”が始まると、とある対戦相手のド派手メイク&クセの強すぎるモノマネのシャワーを浴びせられメンタルは崩壊。冷静さを欠き、激しくペースを乱される。しかし、これで終わらないのが松田。負けじと究極の“顔芸”で反撃に出るが、“BABA抜き”史上最もカオスな展開が訪れる。◆前回の最弱王・山田涼介がリベンジマッチそして、2024年6月29日に放送された土曜プレミアム『BABA抜き最弱王決定戦 2024夏』で不名誉な“最弱王”の称号を手にしてしまった山田がリベンジを誓い参戦。「しばらくの間、フジテレビ局内で“最弱王”って呼ばれてました」と告白し、「え?名前で呼んでもらえないの(笑)?」とスタジオからは笑いの声が。山田は真剣な表情で「(負けたら)イジられますからね!」と参加メンバーに注意を呼びかける。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】