12月13日放送のフジテレビ系『めざましテレビ』にVTR出演した赤楚衛二が、共同生活を送る上で譲れないことについて語った。
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2025年1月10日に公開予定の映画『366日』の中で高校生役に挑戦した赤楚だが、“実際はどんな高校生だったか?”と質問されると、「僕は名古屋のほうだったので、ちょっと派手目でした」「襟足とかもすごい長かったですし、そんなのが流行ってた時代だったので、わりとちょっと元気な男の子だったかなとは思います」と回答。
また、作中では恋人との同棲生活を送るシーンもあることから、“共同生活で譲れないこと”を聞かれると、「ご飯食べている時に、そのご飯を奪われることが一番大嫌いなんですよ」とコメントした。
続けて、「例えば、風呂上がりに楽しみにしてたプリンとかを弟に食べられたりして『なんで食べたの!?』みたいな。『名前書いてないほうが悪いじゃん』って言われてから、名前書くようにしました」「マジであったのよ」と明かし、笑いを誘っていた。