受賞者のラインナップについて、安住アナは「優秀作品賞、10作品が挙がっていて。Mrs. GREEN APPLEが2年連続っていうことがある中で、Mrs. GREEN APPLEの皆さんの活躍って本当に途切れないなっていう風に思ったのが1番と。流行語大賞なんかでも必ず名前が出ていますけど、『Bling-Bang-Bang-Born』のCreepy Nutsも挙がってくるんだなっていう感じがしました。去年新人で大活躍していたFRUITS ZIPPERの皆さんが優秀作品賞として、もうそこで名前が挙がってくるんだなと思って。皆さんこの1年間、当然ながらですけども、数々キャリアを積んできたんだなというところをすごく思いました」と発言した。
2年連続での受賞がかかるMrs. GREEN APPLEなど、大賞受賞の行方について、川口は「今年1年のご活躍ぶりっていうのは、本当に凄まじかったですし、いろんなところでいろんな楽曲を耳にしたので。全然あり得るかもしれないですし、また聞けるんだ・見れるんだっていうのが、すごく素直に嬉しい気持ちでもありますし。Creepy Nutsさんもたくさん聞かせていただきましたし、どうなるんでしょうか」と期待した。