乃木坂46筒井あやめ、2024年は「変わることができた1年」清宮レイとの信頼関係・アンダーセンターについて語る | NewsCafe

乃木坂46筒井あやめ、2024年は「変わることができた1年」清宮レイとの信頼関係・アンダーセンターについて語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
筒井あやめ/撮影:HIROKAZU・双葉社
【モデルプレス=2024/12/10】乃木坂46の筒井あやめが、12月16日発売のアイドル誌『EX大衆』2025年1・2月号の表紙&巻頭に登場。2024年の活動を振り返った。

【写真】筒井あやめ、美肩ラインのぞく

◆筒井あやめ、2024年振り返る

EX大衆とは坂道合同オーディションのメディア賞という縁がある筒井。20歳という節目の年であり、35枚目シングルでアンダーセンターを務めるなど、筒井にとってまさにターニングポイントともいえる2024年。巻頭グラビアでも、「変わることができた1年になったと思います」と自身が語るように、透明感あふれる可愛い笑顔から、堂々とした姿まで様々な表情を見せている。

インタビューでは、現在の4期生について、2024年7月に卒業した清宮レイとの信頼関係、さらに「座長としてのアンダーライブという高い壁を前に、ワクワク感でいっぱいでした」と語る35枚目アンダーセンターについて、最新シングル『歩道橋』のことまで語り尽くしている。

中面では黒見明香のグラビアや、金川紗耶×弓木奈於、林瑠奈×奥田いろはの対談、久保史緒里の映画『誰よりもつよく抱きしめて』ソロインタビューなど、乃木坂46特集の号となっている。

さらに同号では、Amazon限定表紙ともなっているAKB48の村山彩希の水着グラビアや初選抜にして初センターに抜擢されたSTU48曽川咲葵の初ソログラビア、=LOVE山本杏奈の“絶対アイドル”グラビア、僕が見たかった青空の塩釜菜那、西森杏耶、早崎すずき(※「崎」は正式には「たつさき」)、持永真奈4人による新春先取りなオシャレ着物グラビアなど、リニューアル第2段にふさわしい豪華な一冊となっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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