木村拓哉、唯一無二のオーラで「anan」表紙 “心がチャージされた瞬間”も明かす | NewsCafe

木村拓哉、唯一無二のオーラで「anan」表紙 “心がチャージされた瞬間”も明かす

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「anan」2427号(2024年12月18日発売)表紙:木村拓哉(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2024/12/09】木村拓哉が、12月18日発売の雑誌『anan』(マガジンハウス)の表紙に登場。圧巻のオーラを放っている。

【写真】木村拓哉撮影、娘・Cocomi&Koki,の姉妹ショット

◆木村拓哉、Gジャン姿で力強い眼差し

今号は「チャージ&デトックスRecipe」特集。冷え込みが厳しくなり、多忙が重なる年末年始は、免疫力が弱まりやすい時期。この時期に体を健やかに整えるためのおいしいレシピを詰め込んだ1冊となっている。

今回表紙を飾るのは木村。主演ドラマ『グランメゾン東京』の続編を描いた映画『グランメゾン・パリ』が12月30日に公開される。映画では、木村が演じる型破りなフランス料理のシェフ・尾花夏樹氏が、チーム・グランメゾンの仲間たちと共に本場フランスでミシュラン三つ星を目指して奮闘する姿が描かれる。

『グランメゾン』といえば、実際にフレンチ最高峰のシェフが監修した見事な料理が登場する点も見どころの1つ。作品のテーマである“食”というキーワードが、本誌の特集とリンクするという意味でぴったりなタイミングとなった。表紙に選ばれたのは、Gジャンを身に着けた木村さんの上半身のカット。意志を感じる目の力とダイナミックなポージングに思わず目を奪われる表紙は、静止画でありながら瑞々しいライブ感を備え、木村のエターナルな輝きをさらに際立たせる。

◆木村拓哉、唯一無二のオーラを放つ

今号のグラビア撮影で木村が身に着けているのは、3つの衣装。それぞれ異なる魅力を引き出し、多面的なカッコよさを存分に表現している。1つ目は、表紙にも選ばれたGジャン&ジーンズのコーディネート。「これぞ木村拓哉!」といえるスタイルで、懐かしさとともに色あせない王道のカッコよさが際立つ。スターとしての圧倒的な存在感、そして唯一無二のオーラを余すところなく堪能できる。

2つ目は、リラクシーなニットスタイル。木のテーブルを前にマグカップを手に取るチャーミングなひとこまや、オフを思わせるナチュラルな笑顔、未来へ思いを馳せるような横顔など、どれも親近感と魅力に溢れている。

3つ目は、グランメゾンのフォーマルなレストランを思わせるエレガントなスタイル。漆黒のタキシードのインにタートルネックを合わせ、胸にはモノトーンのチーフ。そして手には白いバラ。『グランメゾン東京』の劇中でシェフの尾花が食材として花を使用する場面へのオマージュでもあり、バラの花びらを口にした写真が印象的だ。束ねた花を無造作に持つ姿は、大人の品格、色気、そして遊び心を存分に表現している。

◆木村拓哉、最近心がチャージされた瞬間とは

インタビューでは、今回の映画に関する話題だけでなく、本誌の第1特集「チャージ&デトックスRecipe」と関連づけて、木村の日々の食事における「作る」「食べる」のスタンスや、“最近心がチャージされた瞬間”についてのエピソードを聞いている。また、インタビューとは別に、映画『グランメゾン・パリ』の内容にフォーカスした編集部作成の作品解説コーナーも収録。ドラマの復習や映画の予習として役立つ内容となっている。

◆なにわ男子・大西流星&藤原丈一郎らも掲載

そのほか誌面には、『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』公開記念スペシャル企画や、なにわ男子の大西流星&藤原丈一郎のCLOSE UP企画も掲載。加えて、舞台『夢見る白虎隊』に出演する少年忍者のメンバー(深田竜生、黒田光輝、檜山光成、元木湧、安嶋秀生、鈴木悠仁、豊田陸人、稲葉通陽)のグラビアも収録されている。

また、短期集中企画「timelesz PROJECT -AUDITION-DOCUMENTARY」は#5が掲載される。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top