“伝説のキャバ嬢”ひめか、みゆうとの“不仲発言”を釈明「言い過ぎたなっていう反省はある」 | NewsCafe

“伝説のキャバ嬢”ひめか、みゆうとの“不仲発言”を釈明「言い過ぎたなっていう反省はある」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ひめか、みゆう(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/12/07】2023年まで大阪・北新地エースグループの「RAISE」のNo.1キャバ嬢として活躍し、2月に「CLUB RAISE」の社長に就任したひめか(HIMEKA)が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新。“日本一のキャバクラ”と呼ばれる大阪北新地にある「Club A(クラブ・エース)」の人気キャバ嬢として活躍していたみゆうとの関係を明かしたことについて振り返った。

【写真】ひめか、みゆうとの不仲に言及

◆ひめか、みゆうとの不仲言及に本音

3日にヒカルのYouTubeチャンネルに登場し、過去の客との間にあったトラブルについて赤裸々に語ったひめか。不仲説が囁かれていたみゆうとの関係にも触れ「1年くらいお互いバッチバチの時期があった」と明かすも「やっと同じ立場になってからみゆうちゃんに逆に何も思わなくなった」と隠さず話したことが話題となっていた。

ネット上でも話題となっている2人の関係性だが、この日の動画に一緒に出演した再従姉妹からも、ひめかのストレートな発言を驚かれると、「本音を言うたほうがいいやん。そこでいい子ぶって『みゆうちゃんはリスペクトです』ってやるより。本心がそれじゃないってバレる」と考えを告白。そのうえで、みゆうに対する本音として「嫌いとかリスペクトがないとかじゃないねんで。すごいしカリスマだし」とし「言い過ぎたなっていう反省はあるよ」と吐露した。

しかし、ひめかとしては当初ライバル関係にあったみゆうを追い抜かそうと張り切っていたことから、「嫌われたくないと思ったら抜かせない」と追い抜きたい存在に好かれようとすることは不可能だったと説明。そして「結果がこうなっちゃったから絶対仲良くなれない」と現在の関係についても触れていた。

◆“伝説のキャバ嬢”ひめか、CLUB RAISE社長・ファッションイベントでも活躍

18歳からキャバクラで働き始めたひめかは飲酒ができないにも関わらず、その天性の美貌から、入店後約3ヶ月でNo.1まで一気に上り詰めたことで話題に。2023年10月に開催したラストバースデーイベントでは、3日間で5億円の売上を突破するなど第一線で大きな功績を残し、その後2024年2月11日には「CLUB RAISE」の社長に就任した。

また、社長業のみならず、「東京ガールズコレクション(TGC)」や、「KANSAI COLLECTION(関西コレクション)」などファッションイベントにも続々出演。モデルとしての活躍ぶりにも注目が集まっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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