INI尾崎匠海「ライオンの隠れ家」撮影で緊張した俳優明かす「オーラすごすぎて」 | NewsCafe

INI尾崎匠海「ライオンの隠れ家」撮影で緊張した俳優明かす「オーラすごすぎて」

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尾崎匠海(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/12/07】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)の尾崎匠海、田島将吾、池崎理人( ※「崎」は正式には「たつさき」)が、6日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組「From INI」(TOKYO FM/JFN38局ネット・25時~)に出演。尾崎が出演中のTBS系ドラマ「ライオンの隠れ家」(毎週金曜よる10時~)での逸話を明かした。

【写真】尾崎匠海「ライオンの隠れ家」で緊張した俳優

◆INI尾崎匠海「ライオンの隠れ家」で緊張したシーン

記者の天音悠真役で出演している「ライオンの隠れ家」の撮影クランクアップについて「お疲れ様でした!」と田島と池崎から声をかけられた尾崎。ドラマ出演は「率直に嬉しい」と語り「やっぱり反響がちゃんとあって、めちゃくちゃ連絡来るんすよ。連絡してない人からも来たりとか!」とドラマ出演の反響は相当なものだったと振り返った。

また、撮影では「向井理さんとシーンを一緒に交えるシーンですっごい緊張しちゃって」と、物語の鍵を握る橘祥吾役の向井理とのシーンでかなりの緊張をしたこともあったと告白。「もうオーラ!オーラすごすぎてもうめちゃくちゃ緊張しながら、本番もなってた」と緊張の理由のひとつは、向井の「オーラ」だったと振り返った。「シーン的にはわりとそれでも成立するシーンだったけど、あれでもし俺がなんかちょっと『ウェ〜イ』とか行く役でやってたら、多分俺もうガチガチで下手くそやった…」と改めて向井との演技への緊張を語った。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

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《モデルプレス》

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