【民王R 第7話】泰山、“とんでもないトラブル”発生 妊娠後期・女性プロデューサーと入れ替わる | NewsCafe

【民王R 第7話】泰山、“とんでもないトラブル”発生 妊娠後期・女性プロデューサーと入れ替わる

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遠藤憲一「民王R」第7話(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2024/12/03】俳優の遠藤憲一が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「民王R」(毎週火曜よる9時~)の第7話が、3日に放送される。

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◆遠藤憲一主演「民王R」

作家・池井戸潤原作の「民王」より発想を受け、2015年の放送から9年ぶりに“Renewal”し、遠藤主演で“Reboot”=再起動する本作。再び総理大臣の座に就くことになった武藤泰山は、なんの因縁か、またしても入れ替わりの事態に見舞われる。その上、今度の入れ替わり対象は全国民。毎話、総理大臣が国民の誰かと“Random”=ランダムに入れ替わってしまう。

遠藤のほか、なにわ男子の大橋和也、あの、山時聡真、満島真之介、金田明夫、山内圭哉、溝端淳平らが出演する。

◆「民王R」第7話あらすじ

いよいよ入れ替わりテロの黒幕に肉薄した武藤泰山(遠藤憲一)たち。しかし、公安の新田理(山内圭哉)らがナリタカンパニーに強制捜査に踏み込むものの、中はすでにもぬけの殻。新田と猫田マモル(山時聡真)は、狩屋孝司=カリヤン(金田明夫)、田中丸一郎太(大橋和也)、冴島優佳(あの)ら<チーム泰山>の中に裏切り者がいるのかもしれない、と泰山に告げる。

時を同じくして、さまざまな国民との入れ替わりを繰り返しながら、乱高下してきた内閣支持率も、白鳥を救うために堀田(泰山顔)が披露したフリップ芸が「身内を庇っている」などとしてSNSで炎上。ここにきて大暴落し、野党は武藤内閣に対して内閣不信任案の提出を決める。

SNS上でまだまだ炎上が続く中、またしても泰山に入れ替わりが起こる。今回、泰山が入れ替わったのは制作会社のドラマプロデューサー、月本茜(武田梨奈)。妊娠後期の身でありながら、テレビ局のプロデューサー・小田山正平(正名僕蔵)とスタッフ、主演女優の神崎塔子(橋本マナミ)の板挟みになりながら働いている女性だった。

「このまま産休に入るから大丈夫」という茜(泰山顔)の言葉をよそに、撮影現場に戻った泰山(茜顔)はつわりに苦しみながらも、茜の職務を全うしようと奮闘。しかし、とんでもないトラブルが発生してしまう。

一方、総理官邸では茜がプロデューサー業で培った根回し力を発揮。しかしその頃、田中丸にはある危機が襲いかかっていた。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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