【モデルプレス=2024/11/29】プロ野球・北海道日本ハムファイターズの元監督、WBC(ワールドベースボールクラシック)では日本代表を率いた栗山英樹氏が、28日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(よる7時~)に出演。米大リーグ(MLB)のロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の妻・真美子夫人の印象を明かす場面があった。【写真】大谷翔平選手&真美子夫人、デコピン抱く密着ショット◆栗山英樹氏、大谷翔平選手の妻・真美子夫人の印象語る2016年、2017年のプロ野球・北海道日本ハムファイターズ所属時代に同番組に出演していた大谷選手。好きな女性のタイプを聞かれると、顔を赤らめながら「僕身長高いので、できれば高い方が良い」と明かし、さらに「結婚はしたい」「30歳までにはしたいなとは思ってます」と結婚願望も語っていた。栗山氏は「今年8月に向こう(アメリカ)行ってちょっとお話ししました」と大谷選手と真美子夫人に直接会う機会があったと回顧。真美子夫人について「とても一生懸命で素敵な方ですし。翔平のことをなんとかしようとしてくれてる」と印象を明かし、「すごく良い決断が、良い縁があったんだな」としみじみと口に。栗山氏は「理想的なっていうか、お会いして誰もが『翔平のお嫁さんになってくれてありがとう』って思う方でした」とも明かした。◆大谷翔平の母親と妻・真美子さんは「すごい似ている感じ」さらに、大谷選手が過去の同番組出演にて「母もスポーツをやられてきてるので、スポーティな方というか、爽やかな方が良いかな」と話している場面も放送され、栗山氏は、元バスケットボール選手である真美子夫人は「イメージ通りの方と出会った」とにっこり。「翔平のお母さんも、真美子さんにそっくり!雰囲気も感じも人に対する優しさとか、すごい似ている感じがしている」とも語り、大谷選手と真美子夫人の結婚を祝福していた。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not Sponsored 記事】