SEVENTEEN、2年連続「MAMA」大賞 エスクプスはジョンハン&ジュンに思い馳せ涙「13人でもらえたら良かった」【2024 MAMA AWARDS DAY2】 | NewsCafe

SEVENTEEN、2年連続「MAMA」大賞 エスクプスはジョンハン&ジュンに思い馳せ涙「13人でもらえたら良かった」【2024 MAMA AWARDS DAY2】

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
SEVENTEEN(C)CJ ENM
【モデルプレス=2024/11/23】京セラドーム大阪で11月23日に開催されたK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」(全世界で生中継)にて、SEVENTEEN(セブンティーン)が2年連続で大賞に輝いた。

【写真】「MAMA」大賞受賞のアーティスト

◆SEVENTEEN、2年連続「MAMA」大賞に輝く

「Album of the Year」はSEVENTEEN『SEVENTEENTH HEAVEN』、「Song of the Year」はaespa(エスパ)「Supernova」、メインの大賞となるて「Artist of the Year」もSEVENTEENが受賞した。

コメントではS.COUPS(エスクプス)、WOOZI(ウジ)が涙。エスクプスは不在のJEONGHAN(ジョンハン)とJUN(ジュン)へ思いを馳せ「ジョンハンとジュンに会いたいということを言いたいです。13人でもらえたら良かったのに」と切なくコメントを残した。

ほかにもHOSHI(ホシ)は「諦めなければできるという意味をくださったと思います。今回の賞はこれからも前に進めという意味だと思います」と意気込み、DINO(ディノ)は「昨年の大賞を頂いたときに僕だけ感想を言えませんでした(笑)」と切り出し「デビューのときから歴史に残るアーティストになることが夢だと言っていました。本当に感慨深いです」としみじみ。DK(ドギョム)は「CARAT(ファンネーム)のおかげです。こんなに幸せにな一日にならなかったと思います」と感謝を伝えていた。

◆「2024 MAMA AWARDS」

1999年にMnet「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言して「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」に生まれ変わり、2022年にリブランディングを行い、韓国音楽産業の成長とともに着実に進化を遂げてきた「MAMA AWARDS」。今年の授賞式全般を包含する「2024 MAMA AWARDS」のコンセプトは「BIG BLUR:What is Real?」。産業間の境界が崩れることを意味するビッグブラー時代が到来し、様々な音楽、文化、好みなどが曖昧になった境界の中で融合して誕生した“世の中になかったNew Thing”を披露するという抱負が込められている。

25周年を迎えた「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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