超特急アロハ、アメ車を所有 1年の修理期間経て起こったこと「バンって閉めた時に」

【モデルプレス＝2024/11/23】超特急のリョウガ（船津稜雅）、タクヤ（草川拓弥）、アロハ（高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」）が22日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」（FM大阪／毎週金曜よる7時〜）に出演。アロハが、所有車について語った。

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◆アロハ、タクヤ＆リョウガから「賢い」と言われるファッション事情

この日、断捨離が進まないというリスナーの悩みに対して「あまり物がないんだよな、そもそも」と物をあまり持たない暮らしをしていると口にしたアロハ。服については「テンプレがある…マイセット1、2、3、4、5、6、7、8あるのよ、俺の中で」とお気に入りのコーディネートを“マイセット”として普段からいくつか用意しているといい、その日の気分で「『今日は“4”だ』『今日はマイセット5だ』って」とその中から選ぶだけと明かした。

タクヤは「賢いよ…朝とか考える必要ないもんね」とコーディネートに頭を悩ませる必要がない賢い方法であると称賛し、リョウガも「賢いわ」と感心した様子を見せた。

◆アロハ、気分が浮き沈みした出来事とは？

またアロハが、気分が浮き沈みしたエピソードを語る場面も。「僕はアメ車乗ってる」とアメリカ車を所有していると話し、アメリカ車は「すごい壊れやすい…繊細なもの」とした上で「扉をゆっくり閉めなきゃ閉まらないとか」と丁寧に扱う必要があると説明。以前「修理に出してて1年ぶりぐらいに戻ってきて」と喜んでいたのも束の間、「『友達乗せてドライブしに行こう』と思って」とコンビニに駐車した際に「友達がバンって閉めた時に扉がぶち壊れて」とドアが故障したと振り返り、そのドアの修理期間は「半年ぐらい」と苦笑交じりに話していた。（modelpress編集部）

情報：FM大阪

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