時に一瞬の困惑の後、「そういうことね!」と納得するような出来事が起きることもあるようで……。
今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
27歳、Sさんの場合
幼少期の頃の話です。
習っていた空手の道場に「ゆうき」という名前の友人がいました。
ある日彼に……
彼が大会に出た時に、自信がなさそうな様子だったので「勇気持っていけよ!」と励ましました。
しかし、「ゆうき、(何かを)持っていけよ」と捉えてしまったようで、余計にあたふたさせてしまいました。
意味がわかるとその場は和んだのでよかったです。
「ゆうきっていう名前だったことを忘れていた!」と少し焦り、誤解させないように気をつけようと思いました。
(27歳/会社員)
「ゆうき」違いにクスッ
ゆうきくんを励ましたところ、勘違いであたふたさせてしまったというSさん。
ダジャレのようでもあるため、思わずクスッとしてしまいますね。
皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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