柏木由紀、AKB48時代にSNSで受けた誹謗中傷を明かす「選ばれた人しかテレビ出れなかったりするから…」

11月12日、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演した柏木由紀が、AKB48現役時代に受けたSNSでの誹謗中傷を回想した。

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SNSの誹謗中傷に関する話題が展開された番組の中で、柏木は、「私はAKBに本当長くいて、30（歳）超えてから、『おばさんがいつまでアイドルやってるんですか』『早く辞めてください』系はやっぱり多くて」とコメント。

続けて、自身に誹謗中傷をするアカウントの特徴について、「私に1番多いのは、他のアイドルの子がアイコンになってる人」と明かし、「その子のイメージにも良くないですし、私ももし自分のファンがそれやってたら嫌だな」と話した。

その上で、「AKBだったら選ばれた人しかテレビ出れなかったりするから、『老害』的な、『おまえが辞めたら自分の推しが行けるんだ』っていうのは多かったですね、現役の時は」と振り返っていた。