辻希美、長女からも「嫌だ」と言われてしまった飲食店での行動を猛省「すごい罪悪感ある」 | NewsCafe

辻希美、長女からも「嫌だ」と言われてしまった飲食店での行動を猛省「すごい罪悪感ある」

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辻希美、長女からも「嫌だ」と言われてしまった飲食店での行動を猛省「すごい罪悪感ある」

11月10日、辻希美が、自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』を更新。16歳の長女が来たかったというSHIBUYA109にある飲食店でマネージャーらと食事をしながらトークした。

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この中で、辻はパスタを食べながら、「タバスコをかければいくらでもいける」といい、タバスコをかけると、マネージャーは、「辻が一生懸命パスタ作ったとしてさ。目の前でめっちゃタバスコかけられても、タバスコなら別に(気にしない)?」と指摘。長女は、「私嫌だ」とコメントした。

これを受けて辻は、「今すごい罪悪感ある」と話しつつ、「それが彼氏とかだったらバチギレ」「1回パパにあるんだよ、付き合ってる時か結婚したての時かなんかに、作ったものに何かをかけたの。それで喧嘩したことある。まず一口食べてよ!みたいな」と振り返った。

その後、辻はデザートを食べながら、「パスタ来て速攻(タバスコ)かけたなっていうさ、罪悪感が」「マジですごい反省してる、今」といい、マネージャーに、「極論いつも食べてるやつとかインスタントでさ、手頃なやつだったら全然いいけど。いつも食べられないやつだったら一口は食べて」とまずは一口味わってから自分好みに味変したほうが良いと言われると、「これからそうする」「それで絶対今までにさ、嫌な気持ちにさせてる人いるかも」「反省した。マジで反省した」と話していた。


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