【モデルプレス=2024/11/10】日向坂46の濱岸ひよりが12月3日に発売する1st写真集「もしも」(主婦の友社)より、4種の裏表紙と秋元康氏がつづった帯文が公開された。【写真】日向坂46濱岸ひより、ビキニ姿で抜群プロポーション輝く◆濱岸ひより、1st写真集「もしも」4種の裏表紙解禁通常版は、サイパン撮影の最終日のラストに撮られたカット。「初めてバギーに乗りました!サイパンの風を感じることができました」(濱岸)というコメント通り、実際にバギーの運転も行ったが、バギーの運転に集中しすぎてしまったため、改めてバギーと一緒にきちんと撮影し直した1枚となっている。楽天ブックス限定版は、撮影コーディネーターが用意していたオレンジティーと一緒にガラパンの街で撮影。ちなみにこのオレンジティーは、濱岸も印象に残るほど南国ならではのすごーく甘い味だったそう。「オレンジティーを飲みながらお散歩中の写真でお気に入りです」(濱岸)。@Loppi・HMV限定版は、街を散歩しながら撮影してた際、ピッタリそうな色壁を発見し、撮影した写真を採用。南国らしい&ファッション誌っぽい写真になっている。「サイパンの街をたくさん歩きました!カラフルな写真の仕上がりで可愛いかったです」(濱岸)。紀伊國屋書店限定版は、ワンピースや麦わら帽のコーディネートで大人可愛い1枚。「ブランコに乗った後の楽しかった雰囲気のまま撮影しました」(濱岸)。サイパンのホテル施設内にあったブランコでも撮影。立ちこぎしながらの撮影に悪戦苦闘する濱岸だったが、このシーンでは力が抜けて、ナチュラルな笑顔が目を引くカットとなった。◆秋元康氏の帯コメントも公開また、裏表紙に合わせて秋元氏が寄稿した帯コメントも同時公開。秋元氏「“もしも”という言葉は、夢は広がるが、なんて切ないのだろう」とつづっている。◆日向坂46 濱岸ひより1st写真集「もしも」日向坂46からの卒業を控える濱岸。“ひよたん”の愛称で親しまれ、グループの末っ子としてアイドル活動をスタートした彼女もいつしか大人の女性に成長。抜群のプロポーションを活かし、女性誌のモデルとしても活動の幅を広げてきた彼女の集大成とも言える1st写真集はマリアナ諸島に浮かぶ美しい楽園の島・サイパンと、彼女の地元・福岡で撮り下ろし。「もしも、ふたりで南の島に出かけたら」「もしも、ひよたんが僕の隣で笑っていてくれたら…」ページをめくるたびに甘くて切ない夢みたいな“もしも”の瞬間が押し寄せてくる作品となっている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
EXILE TAKAHIRO、仕事終わりに涙腺崩壊「溺れるくらい泣く」子どもとのエピソード語る 2024年12月19日 【モデルプレス=2024/12/19】EXILE?TAKAHIROが、18日放送の日…