松田翔太、父・松田優作さんの命日に想い馳せる 生前の写真公開「一年365日で一番悲しい日なのかもしれない」 | NewsCafe

松田翔太、父・松田優作さんの命日に想い馳せる 生前の写真公開「一年365日で一番悲しい日なのかもしれない」

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松田翔太(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/07】俳優の松田翔太が6日、自身のInstagramを更新。父で俳優の松田優作さん(享年40)の命日を迎え、想いを馳せた。

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◆松田翔太、父・松田優作さんを偲ぶ

「11月6日は四歳の僕が父を亡くした、父の命日だ」と明かした松田。「何という日なのか。誕生日でもなく、記念日でも無い、父が亡くなった日を松田家家族が毎年気にかけていた事に、長年違和感を覚えていた。一年365日で一番悲しい日なのかもしれない」と率直な想いをつづった。

「ただこういう日がある事で、また何か新しい思いつきがあるのも確かで、こういう毎年があるから強く生きれたのでは無いかとも思う。丸くなったとは言われると、恥ずかしいのだけれど、受け入れられるようになった自分を褒めてあげたいと思う。静かにジャズをかけて、たくさん父を想った日になりました」と偲び、優作さんの命日に想いを馳せた。

また、写真には上半身裸でジーンズを履いた優作さんが、サングラスをかけてタバコとピストルを手に持つ姿が収められており、生前の貴重な1枚となっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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