クォン・ウンビ、演技初挑戦でヒロイン抜擢に感謝 成田凌も太鼓判「現場の太陽」【スマホを落としただけなのに ~最終章~】 | NewsCafe

クォン・ウンビ、演技初挑戦でヒロイン抜擢に感謝 成田凌も太鼓判「現場の太陽」【スマホを落としただけなのに ~最終章~】

芸能 モデルプレス/ent/movie
クォン・ウンビ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/01】俳優の成田凌、クォン・ウンビらが11月1日、都内で開催された映画「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」初日舞台挨拶に出席。本作出演への想いを語った。l

【写真】クォン・ウンビが衝撃を受けたサプライズ演出

◆クォン・ウンビ、映画初出演でヒロイン 心境明かす

ヒロイン・スミン役で映画初出演、演技初挑戦のウンビは、オファーを受けた心境について「まず、本当にとっても嬉しかったです。オファーをいただいて、とにかく日本でもとっても有名なこの作品に自分が一緒に出られるっていうことが大変光栄でした」と感謝。続けて、「皆さんに助けていただきながら、大変だったこの経験をしたことで、私これからなんでもできるんじゃないかなって思うぐらいの経験になったかと思います」と、自身にとって貴重な経験であったことを振り返った。

連続殺人鬼・浦野を演じた成田は、共演シーンの多いウンビのついて「本来自分が引っ張んなきゃいけないんでしょうけど、現場の太陽としてみんなを引っ張ってくれてたんで、そこに甘えてました」とウンビを絶賛。現場が押してきたタイミングでは、成田がウンビに「『やるよ』って言って」と伝え、ウンビが発言すると現場が巻いたというエピソードも披露された。

◆映画「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」

本作は、スマホを落としたことで連続殺鬼に命を狙われるヒロインを描いた北川景子主演のSNSミステリー映画『スマホを落としただけなのに』、そして2020年に公開された続編『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』に続くシリーズ第3作。日本と韓国を舞台にした、スマホを持つ者全てがターゲットとなる「ファイナルハッキングゲーム」を描く。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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