「ミスター立教」ファイナリスト・仲拓海さんの素顔に迫る【大学コンテスト2024特集】 | NewsCafe

「ミスター立教」ファイナリスト・仲拓海さんの素顔に迫る【大学コンテスト2024特集】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
モデルプレスのインタビューに応じた仲拓海さん(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/10/30】「ミスター立教コンテスト2024」エントリーNo.4仲拓海(なか・たくみ)さんのインタビュー。

【写真】爽やか笑顔がかっこいい仲拓海さん

◆仲拓海(なか・たくみ)さんプロフィール

学部/学年:文学部4年
出身地:埼玉県
誕生日:6月11日
趣味:歌、習字、ギター、芝生で寝転がること、古着屋巡り
特技:歌
好きな食べ物:とろろ、納豆巻き
好きな言葉(座右の銘):やらない後悔よりやる後悔
最近ハマっていること:ギター

◆「ミスター立教」No.4仲拓海さんにインタビュー

― コンテストに参加したきっかけを教えてください。

悔いなく社会人になりたかったからです。

― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら?

基本的に誰とでも仲良くなれるところ、どんな時もユーモアを大切にしていること、ほぼ全ての会話の内容を覚えていることです。

― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている“美の秘訣”があれば教えてください。

徹底的な保湿。化粧水は2度付けします。

― 憧れの有名人はいますか?

Taka(ONE OK ROCK)さん、藤井風さん、永瀬廉(King & Prince)さん。

◆仲拓海さんが悲しみを乗り越えた方法

― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。

4年前の浪人生活です。必死に受験勉強したものの、志望校に合格できなかった僕は、どうしても立教大学に進学したく、現役で合格をいただいた大学に進学せずに浪人生活を決めました。「不合格」の文字を見た時の絶望感は計り知れなく、周りと違う道を進むことに対しての惨めさと、どうしようもない不安を当時の僕は感じていました。しかし、自分で決めた道のため、自分の選択を正しいものにしたいと思う一心で、この思いを払拭できるのは志望校に受かることだけだと思い必死に勉強し、無事合格することができました。悲しいことを乗り越えるために必要なことは「自分を信じ肯定してあげること」これに尽きると思います。

◆仲拓海さんの夢を叶える秘訣

― 将来の夢や、目指している進路について教えてください。

何らかの形で被写体を続けること、音楽活動をすること、理想的な大人になることです。

― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に仲さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

迷ったらやることです。飛び込めばあとの自分が死に物狂いになって頑張ってくれると信じて、まずやってみることが大切だと思います。

★モデルプレスでは、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々と配信する。(modelpress編集部)

◆「ミス・ミスター立教コンテスト2024」開催概要

・コンテスト名:ミス・ミスター立教コンテスト2024
・主催団体:立教大学広告研究会
・コンテスト実施日:2024年11月2日(土)
・WEB投票期間:2024年7月1日13時~11月1日23時59分

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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