【モデルプレス=2024/10/28】DMM TVオリジナルドラマ「外道の歌」(12月6日より独占配信開始)に出演する女優の南沙良が10月28日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りにて開催された「第37回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。【写真】南沙良、美脚際立つミニ丈衣装◆南沙良、美脚堂々披露TIFFシリーズ部門の「外道の歌」の出演者として、W主演を務める俳優の窪塚洋介、KAT-TUNの亀梨和也とともにレッドカーペットに登壇した南。ブラックのジャケットを着こなし、スラリと伸びる美しい脚を惜しげなく披露した。◆窪塚洋介&亀梨和也W主演ドラマ「外道の歌」原作は、漫画雑誌「ヤングキング」(少年画報社)で2014年から2023年まで連載されていた「善悪の屑」と続編の「外道の歌」。衝撃的なテーマとストーリー、リアルな描写が支持され読者のエポックメイキング的存在、まさにカリスマ的人気を誇る作品だ。実写ドラマは2作品のエピソードを織り交ぜて作られており、シリーズ化を視野に入れた一大プロジェクトとなっている。◆「第37回東京国際映画祭」今年で37回目の開催となる同映画祭は、昨年に「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」という新たなミッション(理念)を策定。今年はこの理念に則り、「世界との交流」「未来の人材育成」「女性への視座」という3つのポイントで盛り上げていく。映画祭は10月28日から11月6日の10日間に渡って開催される。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】