【モデルプレス=2024/10/23】“SNSのフェチ天使”と称されるグラビアアイドルで起業家のくりえみが、22日までに自身の公式X(旧Twitter)を更新。感染症のため、手術を受けて身体の一部を切除していたことを明かした。【写真】人気グラドル、身体の一部を切除後の病院での姿◆くりえみ、感染症で身体の一部切除くりえみは、18日にアメリカで体調不良となったことを明かし、入院していたことを報告。約1ヶ月前に身体のしこりを取る手術をしていたが、通院が終わり飛行機に乗った後から体調に異変があり、「傷口(お腹の上くらい)を触ったところ、液体でびっしょりになっていました」「おそらく気圧で傷口が広がってしまった、炎症を起こしてしまったのかと思います」と伝えていた。21日には、改めて飛行機内で傷口が開いて感染していたことを報告し、「やっと手術を受けることが出来たのですが、自分が思っていた以上に上半身に感染が広がってしまっていて、昨日身体の一部を切除しました」と説明。傷について「本当に悔しいし悲しいし、この数日は激しい痛みと悲しみで涙が止まらないのですが、身体の傷が出来てしまったり、見た目が綺麗ではなくなってしまったのでしばらくは私の過去の写真をあげたり発信することになるかなと思います」と伝えた。また、今年に入ってから3回大きな手術を受けたことも明かし、「やりたい事や叶えたい事がたくさんあって、無理をしてでも今叶えたいと思うばかりに、無理に動いていました」と振り返ったくりえみ。今後については、感染が全身に広がらないよう大きい病院で入院して治療していくとつづり、「必ず良くなるまで痛くても耐えるので引き続き応援してもらえると嬉しいです」「いつになるか分からないけど、きっとリアルタイムでしっかり全身載せられるときには更に可愛くなってるはずです」と呼びかけた。22日には、「普段体重が45kgなんだけど、検査で体重測ったら49kgになってて、あれ、何も数日食べてなかったのに太る事なんてあるのかなと思って主治医に聞いたら、4kg分の炎症から起こってる浮腫みらしい」と報告。また、「予定通りニューヨークに行って全身に炎症が回ってたら手遅れになってかもしれないって言われた」と医者から言われていたことを明かしていた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】