4児の父・杉浦太陽、辻希美との子育てで“1番大変だった時期”とは?「2人で向き合ってない…」 | NewsCafe

4児の父・杉浦太陽、辻希美との子育てで“1番大変だった時期”とは?「2人で向き合ってない…」

芸能 E-TALENTBANK
4児の父・杉浦太陽、辻希美との子育てで“1番大変だった時期”とは?「2人で向き合ってない…」

10月2日、おばたのお兄さんが自身のYouTubeチャンネル『おばたのお兄さんといっしょ』を更新。ゲストとして出演した杉浦太陽が、妻・辻希美との子育ての苦労を語った。

【関連】杉浦太陽、妻・辻希美の“義実家での振る舞い”明かし「母はめっちゃ気に入って」

今回の動画では、4児の父である杉浦が、1児の父であるおばたのお兄さんからの子育てに関する質問に答えるという企画が行われた。

この中で、おばたのお兄さんから、「(4人の子育ての中で)どのタイミングが1番大変だったな、みたいなあります?」と聞かれた杉浦は、「長男産まれた時ですかね」と回答。

続けて、「長女が3歳で長男が産まれて。やっぱ女の子のスタイルに慣れてて、男の子ができてみたいな」「上の子はパパが見るみたいな形になって行くじゃないですか」「その2年後に次男産まれたんですけど、子育てにこうなりすぎて(集中しすぎて)夫婦関係が悪化した」と明かした。

さらに、「どっちもいっぱいいっぱい。仕事・子供・仕事・子供…ってなったら、2人で向き合ってないわってなって」「夫婦間に薄いアクリル板があるような。子供を介して会話するみたいな。そういう時が1番…やっぱね、奥さんと仲良くしてるのが1番メンタル的に平和」「話し合わないと前に進まないしね」「溜めすぎて爆発が1番怖い」と語っていた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top