板垣李光人、大河で共演の松本潤からの“胸に刺さった”言葉「大切にしたいなって思った」

9月27日、フジテレビ系『ノンストップ』に、板垣李光人がVTR出演。2023年に放送されたNHK大河ドラマ『どうする家康』で共演した松本潤とのエピソードを明かした。

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板垣は、自身が大切にしている言葉は“自分の名前の通り、ファンの光となる”だといい、「この言葉は、松本潤さんからいただいたんですが。ちょうど大河ドラマで共演をさせていただいていて、僕の誕生日の時にお手紙をいただいたんですけど」と回想。

続けて、「“李光人”って名前が、ドイツ語で“光”っていう意味なんですけど、『その名前の通り、ファンの方々を照らす光となってください』っていうふうに書いてあって」と、松本から贈られた言葉であると説明した。

さらに、「あれだけ、たくさんのファンの方々を照らしてきた松本さんから、そういうふうに言ってくださるっていうところで、すごく、刺さったというか」「大切にしたいなって思った言葉ですね」と語っていた。