「虎に翼」“航一”岡田将生、直筆メッセージ公開「もう一度会いたい」「字がめちゃくちゃ綺麗」と反響 | NewsCafe

「虎に翼」“航一”岡田将生、直筆メッセージ公開「もう一度会いたい」「字がめちゃくちゃ綺麗」と反響

社会 ニュース
岡田将生(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/09/27】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)が27日、最終話(第130話)を迎えた。同日、俳優の岡田将生が自身のInstagramにて、直筆メッセージを公開した。

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◆岡田将生、直筆メッセージ

星航一役を演じた岡田は、「虎に翼 ありがとうございました」と直筆で感謝。そして、「さよーならまたいつか!岡田将生」と結んでいる。

主人公の2番目の夫として、“ちちんぷいぷい”などとキャラクターとしても愛されていた岡田演じる航一。ファンからは「航一さんともう一度会いたい」「寂しすぎる」「字がめちゃくちゃ綺麗で人柄が表れています」などロスを嘆く声や、直筆への反応が寄せられている。

◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じた。最終回では、寅子が亡くなって15年、平成11年(1999年)から始まるという異例の展開を見せ話題となっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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