【モデルプレス=2024/09/24】グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)が、グローバルファンダムライフ・プラットフォーム「Weverse」で驚異の記録を達成している。【写真】SEVENTEEN・ENHYPEN・LE SSERAFIMら一挙集結“HYBE運動会”◆キャリアハイ更新を続けるENHYPEN7月12日にリリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』が発売初週だけでダブルミリオンを達成、11月9日からは3回目のワールドツアーの日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘WALK THE LINE’ IN JAPAN』を通してK-POPボーイグループの中でデビューから最速で3都市ドームツアーを開催するなど、自身のキャリアハイを更新し続けるENHYPEN。7人は自身のファンダム「ENGENE」と、Weverseを通じて積極的に交流をしている。「Weverse」は、国内外の150組以上のアーティストが日常を発信したり、ファンと交流をすることができるプラットフォームアプリだ。Weverse LIVEという生配信機能や、コミュニティと呼ばれる自身のファンが集まるページでアーティストとファンはもちろん、ファン同士も交流ができる。リアルタイム翻訳機能が15の言語に対応しているため、お互いが違う国や地域出身でもコミュニケーションを取ることが可能だ。ENHYPENはコロナ禍の時期にデビューをしたためファンと対面できない期間が長く、オンラインでのファンとの交流を大切にしていたようだ。そういった想いもあり、積極的にファンと交流を続けたENHYPENのメンバーは、Weverseの歴史上記録的な数字をたたき出した。◆ENHYPEN、Weverseの歴史上記録的な数字たたき出すまずはWeverseのコミュニティ数が1000万人を突破。同アプリで公式コミュニティの登録者数1000万人を超えるのはBTSに続いて2番目となり、国と地域別では、フィリピン、インドネシア、アメリカ、中国、日本の順で多く加入していることがわかった。またWeverseのライブ配信数が最も多いアーティストでもある。Weverse全体のアーティストが150組以上、Weverse LIVEが累計1万回を超える中、ENHYPENは公式コミュニティを持つグループの中で最も多くライブ配信をした。彼らはこの2年間、韓国と日本で13作品のアルバムを発売し、10ヶ所以上の都市で58回のワールドツアー公演を行う中、どんなに忙しくても度々Weverse LIVEを配信し、計445回行った。ファンとの交流を絶やさないよう日頃から積極的にWeverse LIVEを活用する彼らは、頻繁に利用するあまり、お互いの配信時間がかぶらないよう事前に予定を決めて連絡しあっているそうだ。さらに彼らは日頃からWeverseの機能について積極的にフィードバックをしており、2024年4月に実装された新機能「合同LIVE」機能もいち早く活用して、積極的にメンバー間でLIVE配信をした。新旧のWeverseの機能について真剣に向き合っているようだ。そしてコミュニティ開設以来、約4年間でコメント数3万944個を作成し、2680個の投稿でファンと交流した。リアルタイム翻訳機能を介して、世界中のファンと言語の制約に囚われず、絶え間なくコミュニケーションを取っている。世界各国を飛び回る多忙な彼らがこの記録を達成したのは、ほかでもないENGENEへの愛情の強さが理由。7人にとってWeverseの更新は義務ではなく「ENGENEとコミュニケーションを取りたい」「自分の日常をENGENEとシェアしたい」「ENGENEを喜ばせたい」という真っ直ぐな想いがあらわれた結果であり、それがこの驚異的な数字に結びついたのだ。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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