三浦翔平、城田優から誘われた“初ミュージカル”稽古期間の苦労を回想「すごい大変だった」 | NewsCafe

三浦翔平、城田優から誘われた“初ミュージカル”稽古期間の苦労を回想「すごい大変だった」

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三浦翔平、城田優から誘われた“初ミュージカル”稽古期間の苦労を回想「すごい大変だった」

9月11日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』にて、三浦翔平が、コロナ禍に出演したミュージカル『カーテンズ』稽古時の苦労や、出演の経緯について語った。

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これまで出演した作品について振り返るというコーナーで、城田優が演出・主演を務めた2022年上演のミュージカル『カーテンズ』について話すことになった三浦。

三浦は、「すごい覚えてる。コロナ真っ最中で、稽古は基本マスクでしょ」「マスクしてるとさ、熱もこもるし、暑いし、セリフ聞こえないしで、もう大変だったわけですよ」「結構歌って踊ったりする。まぁミュージカルですから、そういうのがあって」と切り出した。

続けて、「稽古期間も結構コロナ(感染者)が出て止まったり、実際に自分もかかってたし。もうすごい大変だったの、この時」「本当に“これ公演できるのかいな”ってとこもあったし。稽古間に合わないってなって」と、当時の状況を回想。

その後、「そもそもこれ出演することになったのは、いつだっけな。2020年ぐらいかな」「優がやるってなって、いろいろと企画と構成が決まってきたぐらいに今度はキャスティングだってなって、『翔平、ミュージカルやらない?』って言われて」「『え、俺やったことないよ』って、『やってみようよ!』って言われて。『うーん…わかんないから、優がやるんだったらやる。やってみる』って」と、城田から直接オファーを受けて出演が決まったことも明かしていた。


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