【来週の虎に翼 あらすじ】百合が認知症に 「原爆裁判」始まる | NewsCafe

【来週の虎に翼 あらすじ】百合が認知症に 「原爆裁判」始まる

社会 ニュース
伊藤沙莉「虎に翼」第111話(C)NHK
【モデルプレス=2024/09/01】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第23週「始めは処女の如く、後は脱兎の如し?」が、9月2日から6日にわたり放送される。

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◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第23週/9月2日(月)~6日(金)放送

昭和34年、直明(三山凌輝)と玲美(菊池和澄)の間に子供が産まれ、ますますにぎやかになった猪爪家。星家では寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)が認知症の症状が進行する百合(余貴美子)を支えていた。

東京地裁では、「原爆裁判」の準備手続が終了。いよいよ口頭弁論が始まるという時に、弁護士の雲野(塚地武雅)が倒れてしまう。原告・吉田ミキ(入山法子)は出廷を決意するが―。一方、修業中の梅子(平岩紙)にも転機が訪れる。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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