宮澤エマ、胸元ちらりマーメイドドレス姿で華やか登場 三谷幸喜に容赦ないツッコミ【スオミの話をしよう】 | NewsCafe

宮澤エマ、胸元ちらりマーメイドドレス姿で華やか登場 三谷幸喜に容赦ないツッコミ【スオミの話をしよう】

芸能 モデルプレス/ent/movie
宮澤エマ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/08/29】女優の宮澤エマが8月29日、都内にて開催された映画『スオミの話をしよう』(9月13日公開)の完成披露舞台挨拶に出席。監督・脚本を手掛ける三谷幸喜へのツッコミが際立っていた。

【写真】宮澤エマ、美谷間チラ見せドレス姿

◆宮澤エマ、ドレスで華やか登場

同日は昼に完成報告会「『スオミの話をしよう』の話をしよう!」、夜に完成披露舞台挨拶と2回にわたる会見に登壇した宮澤。胸元がワンポイントで開いたブラックのマーメイドドレスに身を包み会場を華やかに彩った。

完成報告会では、三谷が席の横に置いてあるアンモナイトの入れ物から柿の種を食べていると「なんか食べてます(笑)?真面目に聞いてもらっていいですか?」と即座に言及。三谷は「実は映画の中でも重要な小道具として使われている」と紹介しながら「スタッフの方が置いてくださっていたのでつまんでいました」と明かすが、言ったそばから柿の種を落とす様子に「落とさないでもらっていいですか?」と宮澤からさらなるツッコミが。その後も息ぴったりのトークで盛り上げ、宮澤の容赦ないツッコミが際立っていた。

イベントには宮澤、三谷のほか、主演の長澤まさみ、共演の西島秀俊、松坂桃李、瀬戸康史、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎、戸塚純貴の計10人が集結。MCはフジテレビの榎並大二郎アナウンサーが務めた。

◆長澤まさみ主演「スオミの話をしよう」

国民的脚本家・演出家・映画監督として、これまで日本中にたくさんの笑いと感動を届けた三谷が脚本・監督を務める映画『スオミの話をしよう』。前作『記憶にございません!』以来5年ぶり、映画監督作品としては9作目となる本作は、オールスターキャストによる、三谷ワールド全開のミステリー・コメディとなっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top