そういった時にノリよく返すことができると、笑顔の輪が広がることもあるようです。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
30歳、Sさんの場合
飲み会に行こうとした時のことです。
遅刻しそうだったので、「先に始めていて下さい」とメッセージを送りました。
誤字に気付かず送信……
しかしよく見たら、「先に始めていて下さい」を「咲き始めていて下さい」と送ってしまっていたのです。
そのまま気がつかず、10分後ぐらいにメッセージを見ると、花のスタンプが大量に押されていました。
遅刻した申し訳ない気持ちと、連絡を間違えた気持ちで複雑な気分になりました。
(30歳/会社員)
ノリのいい返信が素敵
思わぬ誤字がきっかけとなり、お花のスタンプが大量に送られてきたというSさん。
誤字を笑いに変えてくれる対応が、とても素敵ですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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