そんな時、それが長所だと言ってくれる人がいたら……。
今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「家族の中で私だけ鼻が低い」をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
小さい鼻に悩む主人公に…… 
自分のコンプレックスは誰かの長所
コンプレックスだった鼻を褒められ、ポジティブな気持ちになれた主人公。
皆さんは、自分では気になっているポイントを褒められた経験はありますか？
※実体験を漫画化したものです
※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。
■作画：アゲちゃん
（MOREDOOR編集部）
▶大きい唇がコンプレックスの女性。ランウェイで歩いていると…「見てあの唇」観客が言ったこととは！？
▶「歯並び悪い」思ったことをすぐ口にする同僚。「話したくないな…」歯列矯正すると“意外な言葉”をかけられた！？
▶夏、会社の飲み会に参加。すると…→「半袖を着るなら…」同僚からの“まさかの発言”にモヤっと
