3児の母・横澤夏子、“子供も大人も楽しませたい”将来の夢とは?「資格をとったの」 | NewsCafe

3児の母・横澤夏子、“子供も大人も楽しませたい”将来の夢とは?「資格をとったの」

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3児の母・横澤夏子、“子供も大人も楽しませたい”将来の夢とは?「資格をとったの」

8月5日、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)が自身らのYouTubeチャンネルを更新。同期である横澤夏子をゲストに迎え、トークを展開した。

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現在4歳、2歳、1歳の3児の母である横澤は、「2035年に単独ライブやりたいの」「子供が小学校高学年とか中学生になったら落ち着くんじゃないかな?みたいな」などと将来のビジョンを話した。

そして、ニューヨークから“単独ライブ以外にやりたいことは?”と聞かれた横澤は、「これは本当に思ってることなんだけど、吉本の劇場に託児所があったらいいなって思ってたの」と切り出し、「結婚する前とかベビーシッターとかやってた時に、劇場に託児所あったら『すいませんすいません』ってコント中に出て行くお母さんとかさ、いなくて済むじゃんって思って、託児所欲しいって言って」とコメント。

続けて、「私はコロナ禍にリトミック教室っていう先生の資格をとったの。子供の音楽教室みたいな先生の資格をとって」「それを吉本の劇場の常設の託児所で私がリトミック教えられたら嬉しいなって思ってる」「週に1回でもそこでリトミック教室でお客さんのお子さんを楽しませて、お客さんは普通にお笑いで笑ってるみたいな」と、今後の夢について語っていた。


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