観月ありさ、4歳で出演したCM撮影秘話を明かす「あまりにセリフが言えなかったみたいで…」 | NewsCafe

観月ありさ、4歳で出演したCM撮影秘話を明かす「あまりにセリフが言えなかったみたいで…」

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観月ありさ、4歳で出演したCM撮影秘話を明かす「あまりにセリフが言えなかったみたいで…」

8月5日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に、観月ありさと小籔千豊が出演。観月が、子供時代のCM撮影にまつわるエピソードを明かした。

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番組内で、小籔から、「観月さんも元々は別に役者さんというかね、4歳からモデルをされてたなんてことですから、1番最初に演技の仕事みたいなんきた時はやっぱり構えて緊張したりとかはしなかったですか?」と聞かれた観月は、「いやーしましたしました!」と答えた。

続けて、「最初モデルのお仕事からだったので、お芝居を習ったことがないんですよね。だからちょっとうっかり“◯◯さんの子役時代”とかそういうのがオーディションで受かっちゃったりとかすると、もうどうしていいのかわからなくて、現場にどういう佇まいでいていいのかっていうのがわからないんですよね」とトーク。

さらに、「だからもう一言『うん』とかそういうのだけが生かされて。4歳の時にやったCMは、全部音声吹き替えられました」「あまりにセリフが言えなかったみたいで、CMだったんですけど、オンエア見たら全部セリフが声優さんの声に変えられてて“あ、ちょっとダメだったんだな”と思ったんですけど」と、当時のエピソードを明かした。

これを聞いた小籔が、「子供おる親からするとね、4歳で、知らん人の前に立ってジッとしてなんか言うってだけでも偉いですよ」「それで決まったこと言うってのは凄いなと思いますし、自分で子供持つようになってからは、子役の方々見てると本当に頭が下がります。相手が4歳だろうが6歳だろうが。偉いなって」と話すと、観月も、「ね~子役さんは凄いですよね!」と共感していた。


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