中には、まさかの思いやりに心が温まったというケースも……。
今回MOREDOORでは、思い出に残る夏休みのエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
33歳、Rさんの場合
1歳の息子を連れて、1年ぶりに帰省した際のエピソードです。
母(息子にとっては祖母)が楽しみにしすぎて、帰省の一週間前から毎日電話をかけてきました。
「いつ来るんだっけ?何を食べたい?」と、電話越しにワクワクしているのが伝わってきました。
そして、いざ帰省の日。
実家に着くと、まさかの豪華な晩御飯が用意されていました。
A5ランクのお肉やお刺身、うなぎなどが並びました。
息子に「さあ、食べてね」と言っても、まだ1歳なので食べられるわけもありません。
それでも、それだけ楽しみにして準備してくれた母にほっこりしました。
その状況にどう思いましたか?
嬉しくて温かい気持ちになりました。
相手を思いやる気持ちが人を笑顔にするのだと感じ、優しい心を持つことの大切さを改めて実感しました。
(33歳/会社員)
豪華な晩御飯に……
1歳の息子を連れて帰省した際、予想を超える豪華な晩御飯に驚いたというエピソードをご紹介しました。
家族の絆が感じられる素敵なエピソードですね。
皆さんも、心温まる夏休みの思い出はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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