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杉浦太陽、保育士体験で“家とは違う”三男の一面を発見「行ってよかったな」

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杉浦太陽、保育士体験で“家とは違う”三男の一面を発見「行ってよかったな」

7月31日、杉浦太陽が自身のYouTubeチャンネル『たぁちゃんネル』を更新。三男が通う保育園で、1日保育士体験に参加したことを明かした。

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仕事現場に向かう車内で、自身の近況について話し始めた杉浦は、「夏休み前のことですけども、幸空の保育園の1日保育士体験っていうのに行ってきまして」「のんが行く予定だったのが、『喉がイガイガする』って言うから」と、体調不良だった妻・辻希美に代わり、三男の通う保育園の行事に参加したと明かした。

続けて、「急遽行くことになったんですけども、ちょっとドキドキしますよね。“先生って何すんねや?”と思って」「幸空と一緒に登園できるのがまた楽しかったんですけどね。幸空と一緒に教室行って、園児のみんなと遊びながら、自己紹介もしたんだちゃんと。“幸空くんパパ先生”って呼んでもらおうかなと思ったんやけど、長いから『太陽先生って呼んでください』って言って」「そしたらみんな、『太陽先生~!』ってすごい懐いてくれて」とコメント。

さらに、「何回も何回も『ウルトラマンに変身して』とか言われましたけど、『変身道具持ってきてない!ごめんな』って謝って」「350円でね、同じ体験ができるということで給食も食べたんですけど、野菜然りスープ然り、その日はパンだったのかな?あと豚肉のカレー味にしたやつとかあって、幸空がこういうもの食べてるんだとか。そういう経験できたのはすごく嬉しかったですね」と当日の様子を振り返った。

最後には、「帰り際、ちょっと少し寂しかったもんね。寂しかったけど、帰りも幸空と一緒やから不思議な感覚でしたね」「周りのお友達が太陽先生のところに集まったから、幸空は『おれのパパだ!』って言いたいけどグッと我慢してる感じも見られたし」「家だと天真爛漫に遊ぶんですけど、友達がいるとやっぱり気を遣った面とかもあったんで。家とは違った幸空の一面も見られて、保育士体験行ってよかったなと思いました」と語っていた。


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