成田凌、実写【推しの子】出演 “アイのオタク&担当医”雨宮吾郎役 キャラクターPVも解禁 | NewsCafe

成田凌、実写【推しの子】出演 “アイのオタク&担当医”雨宮吾郎役 キャラクターPVも解禁

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
成田凌(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・東映(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024 映画【推しの子】製作委員会
【モデルプレス=2024/07/30】Amazonと東映により始動した人気漫画【推しの子】の実写映像化され、ドラマシリーズがPrime Videoにて11月28日21時より世界独占配信、その続きとなる映画が12月20日より全国公開。このたび、俳優の成田凌が重要キャラクター、雨宮吾郎(通称:ゴロー)を演じていることが発表された。

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◆成田凌【推しの子】重要キャラ演じる

どんなキャラクターも変幻自在に見事に演じきる成田が演じるのは、【推しの子】の始まりを担う重要キャラクター・ゴロー。ある少女の影響でアイドルグループ「B小町」の絶対的エース“アイ”(齋藤飛鳥)のオタクになるも、妊娠したアイの担当医になってしまうという役柄だ。

あわせて解禁されたキャラクターPVでは、他の追随を許さない成田の圧倒的演技力で調理されたさまざまなゴローが顔を見せる。“最推し”アイのグッズを愛で、おどける姿、妊娠したアイが患者として現れその光景に頭を抱える姿、身籠ったアイの担当医として決意する姿、ただならぬ事態に巻き込まれた姿。映像はアイの“最期”と共にゴローの強い復讐心を感じるナレーションで幕を閉じる。

◆【推しの子】コミック売上は累計1800万部

【推しの子】は、2020年に週刊ヤングジャンプにて赤坂アカと横槍メンゴのタッグで連載スタート。伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するファンタジックな設定とショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む他に類を見ない斬新なストーリーに衝撃が走り、幅広い世代に話題沸騰。コミックは累計1800万部を売り上げ(※2024年7月現在)、アニメ第2期も放送されている。先日、本作の特報映像とティザービジュアルが解禁されると、映像のクオリティの高さに期待の声が続々と広がった。(modelpress編集部)

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