ときには、その正直さに思わず笑顔になることも……。
今回MOREDOORでは、電車での親子の会話エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Yさんの場合
電車に乗っていたときに聞いた、4歳くらいの男の子とそのママの会話です。
男の子が「ご飯、何食べようか?」と言っていました。
それに対し、ママが「カレーがあるから食べよう」と言うと……。
男の子は「昨日もだったじゃん」と少ししょんぼり。
すると、ママが慌てて「二日目のカレーもおいしいよ!」と言いました。
その状況にどう思いましたか?
「二日目のカレーは嫌だったんだな、美味しいのに!」と思いながら、思わず笑ってしまいました。
(36歳/専業主婦)
電車での周囲の会話に……
4歳くらいの男の子とママの会話に思わず笑顔になったというYさん。
二日目のカレーにしょんぼりした子どもの反応と、それに慌てて対応するママの姿が微笑ましいですね。
41歳、Uさんの場合
朝の満員電車に乗っていたというUさん。
珍しく親子が乗ってきたようです。
そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。
お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。
一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶【続きはこちら】朝の満員電車で父親「次降りるよ」次の瞬間、園児の可愛すぎる言葉に「フフフと笑ってしまった」
▶【電車内で】こども「ねえ、着いたー?」母「まだだよ」→次の駅に着いた瞬間、こどもの可愛すぎる言葉に「朝から癒された」
▶約39度の熱がでた妻。カットフルーツを夫に頼んだはずが…→冷蔵庫を見ると「あれ?ない…!?」