SUPER EIGHT、改名後初5人揃って初トークバラエティー “大倉忠義パパ”から初の応援メッセージも | NewsCafe

SUPER EIGHT、改名後初5人揃って初トークバラエティー “大倉忠義パパ”から初の応援メッセージも

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SUPER EIGHT(C)日本テレビ
【モデルプレス=2024/07/28】SUPER EIGHT(スーパーエイト)が、29日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(毎週月曜よる9時~)に出演。改名後5人揃ってのトークバラエティーは初となる。

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◆“デビュー20周年”SUPER EIGHT、改名後トークバラエティー初登場

2024年でグループデビュー20周年を迎えたSUPER EIGHTは、2月にグループ名を改名。横山裕、村上信五、丸山隆平、大倉忠義、安田章大の5人は「名前を覚えてほしい」と意気込む。

また、近年では精力的にロックフェスに出演するなど活動の幅を広げるSUPER EIGHT。そんななか丸山は「大倉と安田の動向がちょっと…」「変化が目まぐるしくてついていけない」と声を上げる。そこで大倉の父と安田の母協力のもと、大倉と安田の「どうしてそうなっちゃったんだ」アルバムが登場。2人の幼い頃からの生い立ちを振り返る。

◆「鳥貴族」会長“大倉パパ”から初の応援メッセージ

そんな中、居酒屋チェーン「鳥貴族」の会長である“大倉パパ”から、初の応援メッセージが。SUPER EIGHTのメンバーも「肉声初めて聞くわ」と大盛り上がり。大倉は「男3人兄弟」に生まれ、家では「絶対的お兄ちゃん」。しかしグループ内では一番年下。そんな大倉は、年上にあたる横山と村上に「お兄ちゃんだったらこうするよな、みたいなことを年上の人がしてくれない」と不満があった様子。

安田は「勉強が好きで、塾に4つ5つ行ってた」と小学生の頃の成績は学年1位。そんな安田がアイドルを目指したとき、母の「ある言葉」が心に火をつけたという。

また、横山や村上も芸能界を志したきっかけを明かす。当時「オーディションで一緒だった」という横山と村上がいま明かすお互いの第一印象。そして「レール外れたんや」「はじめ全然お客さん入らなかった」と、苦しかったデビュー前後の厳しい時代を振り返る。

◆SUPER EIGHT、個性的な活動明らかに

最近では「友人に飲食店経営について細かいことを聞いてくる」「お父さんの鞄持ちをさせてほしい」と意味深な動きをする大倉と、「親友のお坊さんとトークショー」「北海道にマタギの師匠」をもつ安田。そんな中、横山は「大倉だけじゃない」と切り出す。

SUPER EIGHTメンバーたちの「農業系の会社に就職」「◯◯の影響で不機嫌に」といった個性的すぎる活動が明らかに。そんな変化に何やら不安と戸惑いだらけ。今回は、“お仕置き”として「お好み焼きソース風バズーカ」が登場。バズーカをくらう、「今一番迷走してるメンバー」とは。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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