オズワルド伊藤、ドラマ現場でハプニング「勝手が違いすぎて恥ずかしい思いをした」 | NewsCafe

オズワルド伊藤、ドラマ現場でハプニング「勝手が違いすぎて恥ずかしい思いをした」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
伊藤俊介(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/07/18】オズワルドの伊藤俊介が10日、LINE VOOMオリジナル番組「超フューチャークイズ!」に生出演。ドラマ出演した際のハプニングを明かした。

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◆オズワルド伊藤、ドラマ現場でのハプニング

番組では、出演者たちの「ちょっと先の未来」に起こることを予想するクイズを出題。MCの伊藤、ゲストのDa-iCE(ダイス)・岩岡徹、田中美久、お見送り芸人しんいちの4人が様々なお題に生チャレンジした。

番組の内容にちなみ、1年後の自身の未来を予想する場面で田中が女優としての仕事を頑張りたいと話すと各出演者の演技の話題に。すると伊藤が「勝手が違いすぎて恥ずかしい思いをしたことがあります。アドリブとかどうしてんのかなと思って」とドラマ現場でのエピソードを明かした。

銭湯でのシーンで、演出家にアドリブを促されたことから、ジブリ作品『千と千尋の神隠し』のキャラクター「釜爺(かまじい)」に例えたセリフを即興で入れようとした伊藤。20代の共演女優に、「釜爺って知ってる?」と事前確認をしたうえでいざアドリブを入れるも、収録後、演出家から「伊藤さん『釜爺』だけなしでお願いします!」と言われてしまったという。共演者にも確認してから臨んだ手前、「もうアドリブなんて2度とやらない!」と恥ずかしい思いをしたと振り返り嘆いていた。

モデルプレスでは生配信後の4人に直撃。伊藤は「やっぱり前回も楽しかったですけど、今回ゲストの方の人数も増えて楽しくできたんじゃないかなと思います」と満足げ。岩岡も「未来というテーマがすごい新鮮で楽しくて。考えるのも楽しくできたので、またぜひ声をかけていただけたら嬉しいです」と笑顔を浮かべていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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