Da-iCE、司会・中居正広&安住紳一郎アナ巻き込む演出が話題「引き込まれた」「楽しませる天才」【音楽の日2024】 | NewsCafe

Da-iCE、司会・中居正広&安住紳一郎アナ巻き込む演出が話題「引き込まれた」「楽しませる天才」【音楽の日2024】

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Da-iCE(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/07/13】5人組アーティスト・Da-iCE(ダイス)が、13日放送のTBS系音楽特番『音楽の日2024』(午後2時~8時間生放送)に出演。演出に反響が寄せられている。

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◆Da-iCE、司会・中居正広&安住紳一郎巻き込みステージ披露

「I wonder」を披露したDa-iCE。同曲は、「音が止まった」の歌詞にマッチした「ブレイク」(演奏を一時的に停止し全く音が鳴らない箇所)が多用され、スイッチで止める動きや頬杖をつく仕草がその部分にハマったキャッチーな振り付けとなっている。

今回の演出では、ラストの「音が止まった」で、実際に音が止まると同時にメンバーも停止。「トラブルかな?」と司会の中居正広と安住紳一郎アナウンサーがステージ上に様子を確認しに行き、江藤愛アナウンサーがリモコンをピッと押す素振りを見せると「すみません、機材トラブルで」と言いながら、Da-iCEが動き出した。

最後まで歌えなかったことから、「最後だけ歌わしてもらっていいですか?」とお願いしたメンバーたち。アカペラで「I wonder」のフレーズで締めたかと思えば、中居たちと談笑していたところに、江藤アナが再びスイッチを押した。すると今度はDa-iCEのメンバーのみならず、中居と安住アナもその場で停止。そのまま江藤アナの曲振りで次のステージへと移った。

この演出に、ファンからは「司会をも巻き込む演出!」「すごい」「江藤アナがすべてを握ってる(笑)」「引き込まれた」「びっくりした」「本当にトラブルかと思った「楽しませる天才」「さすがすぎる」「面白かった」と思わず目を引く演出に注目が集まった。

◆中居正広&安住紳一郎アナ総合司会「音楽の日2024」

「音楽のチカラで日本を元気に!」という願いを込めて2011年から始まった夏の大型音楽特番『音楽の日』は、2024年で放送14回目を迎える。総合司会は、14回連続となる中居と安住アナウンサーが務める。

2024年の『音楽の日』のテーマは、「hope!音楽のチカラ」。どんな困難な時代も必ず「流行歌」があり、「歌」が人々の心に「希望」や「元気」を与えてくれた。だからこそ「音楽は希望と共にある」、このメッセージを、被災地、そして日本中へ発信し「歌でみんなを笑顔」に。アーティストたちが、“日本に希望を与えてくれた楽曲”を熱い想いを込めて歌唱する。(modelpress編集部)

情報:TBS

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