デビュー20周年・SUPER EIGHTが「続けてきたこと」メンバーの脱退・“立ち止まりそうになった”過去も語る | NewsCafe

デビュー20周年・SUPER EIGHTが「続けてきたこと」メンバーの脱退・“立ち止まりそうになった”過去も語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
(C)MAQUIA 2024年9月号特別版/集英社、撮影/神戸健太郎
【モデルプレス=2024/07/11】デビュー20周年を迎えるSUPER EIGHTが、同じく創刊20周年を迎える美容誌「MAQUIA」9月号(集英社/7月22日発売)の特別版表紙に初登場する。

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◆SUPER EIGHT「MAQUIA」初登場

「MAQUIA」創刊と同じ2004年にデビューしたSUPER EIGHTの5人。20周年同士のスペシャルコラボの実現に向けて同誌がオファーをした結果、今号の特別版表紙を飾ることになった。数々の紆余曲折を経てきた彼らに、特集では「続けること」を軸としてインタビューを実施している。

◆SUPER EIGHT、グループの20年振り返る

「続けてきたこと」「続けることの大切さ」などについて、大倉忠義は「本当に無理だと思うならばやめてしまってもいい。続けることに縛られる必要なんてない」と口に。また、村上信五からは「『生きていること、それだけです』って答えますね」という回答も。第一線のアイドルとして20年を過ごしてきた彼らが持つ、様々な視点が明らかになる。

5人の座談会では、安田章大が「メンバーの脱退があったり、コロナがあったり…。いろんな要因で立ち止まりそうになったことも、立ち止まらざるをえないときもあったし」と話すと、大倉は「ピンチも経験したしな」と返答。決して平坦ではなかったグループの道のりを振り返る。

◆SUPER EIGHT「変わったこと、変わらないこと」とは

さらに、メンバーそれぞれの「変わったこと、変わらないこと」についてもトークを展開。横山裕は「この人(村上)、体型が20年前からほとんど変わってないんですよ」と、驚きの事実が次々と明るみに。特集内では、特製ケーキで20周年をお祝いするカットも掲載。クールに決まったカットから、一転してケーキを頬張る賑やかな雰囲気のカットなど、SUPER EIGHTの魅力が満載となっている。

なお、通常版は小嶋陽菜が表紙を飾っている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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