King & Prince永瀬廉、本格ラブストーリー挑戦は「気負わず自分らしく」 Netflix映画で初の主演【余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。】 | NewsCafe

King & Prince永瀬廉、本格ラブストーリー挑戦は「気負わず自分らしく」 Netflix映画で初の主演【余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。】

芸能 モデルプレス/ent/movie
推しシーンを紹介する永瀬廉(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/06/18】King & Princeの永瀬廉が6月18日、自身が主演を務めるNetflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』(6月27日配信)の配信記念イベントに出席。王道ラブストーリーを演じた感想を語った。

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◆永瀬廉、王道ラブストーリーに挑戦

森田碧氏によるベストセラー小説「余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話」(ポプラ社刊)を映像化。「よめぼく」としてSNSを中心に口コミに火が付き、シリーズ累計50万部を突破した、今を大切に生きようとする2人が織りなす“期限付きの恋”の物語。突然余命を宣告され、色々なことを諦めながら淡々と日々を過ごす中で、運命の恋に出会うことで再び人生に希望を見出していく主人公・早坂秋人を永瀬、ヒロイン・桜井春奈を出口夏希が演じる。

王道ラブストーリーの映画主演は初めてだという永瀬は「ここまでがっつり恋愛っていう部分に焦点をあてた作品っていうのは初めてだった」とコメント。「プラス、お互いにタイムリミットがあるっていう状況での恋愛ということで、より設定に対してワクワクであったり、不安な部分もあったんですけど、監督と現場に入ってすぐその不安は消えて、初めてにしては気負わず自分らしく現場で過ごせたなっていうのは覚えてます」と振り返った。

また、本作を観た感想を聞かれ「“ここのシーンどんな感じになったかな”っていう作品として楽しむことは今まで100%できなかったんですけど、今回はもちろんそういう目で見つつも、ちょっとグッとくるようなシーンとかは物語を観てしまって、それで涙を流してしまった」と告白。「今までなかったような出来事なので、ちょっと自分でも驚いた部分ではありますね」と語った。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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