「くる恋」生見愛瑠、神尾楓珠&宮世琉弥から“肩ズン” 瀬戸康史からのビデオメッセージも【GirlsAward 2024 S/S】 | NewsCafe

「くる恋」生見愛瑠、神尾楓珠&宮世琉弥から“肩ズン” 瀬戸康史からのビデオメッセージも【GirlsAward 2024 S/S】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
神尾楓珠、生見愛瑠、宮世琉弥(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/05/03】俳優の生見愛瑠、神尾楓珠、宮世琉弥が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER」(以下、ガルアワ)に出演。生見が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」のスペシャルステージで、会場を盛り上げた。

【写真】生見愛瑠、ノースリーブ姿でほっそり二の腕披露

◆生見愛瑠・神尾楓珠・宮世琉弥「ガルアワ」登場

本作はある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと(生見)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに「恋の相手」と「本当の自分」を探すラブコメミステリー。スペシャルステージには生見に加え、主人公の同僚・朝日結生を演じる神尾、素性不明の年下男子・板垣律役を演じる宮世が登場した。

ピンクのノースリーブ姿の生見をセンターに、華やかに登場した3人。宮世はイエローの華やかなセットアップ、神尾はベージュのセットアップに涼しげな白のシャツを羽織り、笑顔でウォーキングを披露した。ランウェイトップでは生見の肩に2人が手を置いて決めポーズ。終始仲睦まじい様子を見せ、観客を癒やした。

その後のトークでは、公太郎役の瀬戸康史からのメッセージ動画を上映。会場の3人に向かって瀬戸が「めるる~!りゅびび~!ふうさん~!」とニックネームで呼びかけると、生見も「こじじ~!」とにっこり。MCの山里亮太(南海キャンディーズ)から“ニックネームで呼び始めたきっかけ”を聞かれると、生見は「瀬戸康史さんなので『“こじじ”って呼ばせていただいていいですか?』ってあだ名を決めさせていただいて」と振り返り、宮世も「それで距離が縮まりましたね」と頷いていた。

◆「ガルアワ」テーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」

今回のテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別問わず個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。

ランウェイには池田美優、齋藤飛鳥、鈴木愛理、生見愛瑠、山本舞香らが集結。ILLIT(アイリット)、乃木坂46、ME:I(ミーアイ)らがライブパフォーマンスを披露するほか、TBS系ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」「アンチヒーロー」のスペシャルステージに豪華キャスト陣も登場。MCは南海キャンディーズの山里亮太、森香澄、あのが務める。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top